夢の案内人~魔法使いの君と~【おまけ完成】
「私は何があっても、
あなただけを愛しています」
そう言って微笑んだ夢斗。
・・・
胸がキュンとした。
でも・・・
「私は、聖夜のモノですから」
思ってもいないことを、
口にしてしまう・・・
・・・ごめんなさい。
私だって、
夢斗だけを、
愛しています・・・
あなただけを愛しています」
そう言って微笑んだ夢斗。
・・・
胸がキュンとした。
でも・・・
「私は、聖夜のモノですから」
思ってもいないことを、
口にしてしまう・・・
・・・ごめんなさい。
私だって、
夢斗だけを、
愛しています・・・