夢の案内人~魔法使いの君と~【おまけ完成】
今日の儀式が終わり、

部屋の戻った私は、ベッドの腰かけた。


「疲れましたか?」


「慣れないことだから、少し・・」


「もう少しの辛抱ですから、

頑張ってくださいね?」


「もちろん・・・」


「少し、眠ってください。

食事の用意が出来たら、

起こしに来ますから」


「・・・」


私は、すぐに眠りに落ちた。

・・・・
< 154 / 235 >

この作品をシェア

pagetop