夢の案内人~魔法使いの君と~【おまけ完成】
「夢斗祝ってもらうなんて、
イヤ・・・!!」
私は礼拝堂を出ようと走った。
「まだ式が終わってないのに、
礼拝堂を出てはだめだ!!」
聖夜が私に向かって叫んだけど、
そんな声は、私には届かなかった。
勢いよくドアを開けた?!!
「夢帆!!」
私は崖から落ちるように、
下へと落ちた。
・・・・ドサッ。
ここは・・・・
イヤ・・・!!」
私は礼拝堂を出ようと走った。
「まだ式が終わってないのに、
礼拝堂を出てはだめだ!!」
聖夜が私に向かって叫んだけど、
そんな声は、私には届かなかった。
勢いよくドアを開けた?!!
「夢帆!!」
私は崖から落ちるように、
下へと落ちた。
・・・・ドサッ。
ここは・・・・