夢の案内人~魔法使いの君と~【おまけ完成】
「いいですよ?」

私は夢斗に抱きついたまま、

もう一度、眠りについた。


・・・・

この後の

悪夢が、起こることも知らずに。
< 73 / 235 >

この作品をシェア

pagetop