あたしの隣の子
「数学の教科書、22ページ開けー」
先生が早くも授業を進める。
ちょっと、、、、愁君まだ教科書ないじゃん!!!!
「愁君だよね???愁君まだ教科書ないでしょ???一緒に見よう♪」
「え・・・でも・・・」
「えっ???あたしは別に気にしないよ♪愁君さえよければ!!!」
「じゃ・・・ありがとうございます。」
「敬語じゃなくてタメ語でいこうよ!!!!」
「は・・・うん。」
それから私達は、一緒に教科書を見た。
ドキドキした。こんなにドキドキする思いは初めてかもぉ・・・
この恋絶対叶えてやる!!!!
でも、恋歌の視線気になるんですけど!!!!!
まぁ・・・いっか!!!
先生が早くも授業を進める。
ちょっと、、、、愁君まだ教科書ないじゃん!!!!
「愁君だよね???愁君まだ教科書ないでしょ???一緒に見よう♪」
「え・・・でも・・・」
「えっ???あたしは別に気にしないよ♪愁君さえよければ!!!」
「じゃ・・・ありがとうございます。」
「敬語じゃなくてタメ語でいこうよ!!!!」
「は・・・うん。」
それから私達は、一緒に教科書を見た。
ドキドキした。こんなにドキドキする思いは初めてかもぉ・・・
この恋絶対叶えてやる!!!!
でも、恋歌の視線気になるんですけど!!!!!
まぁ・・・いっか!!!