スターと私の恋♥
美鈴といると、元気が出る。
オレはたまらなくなって、
美鈴をその場に押し倒した。
「キャっ!!なにするの?」
真っ赤な顔で慌てる美鈴。
オレはクスクス笑いながら、
「今は、料理より、美鈴が食べたい」
「・・・」
好きな子いじめるオレ、好きかも。
「ゴッホン!!」
咳ばらいが聞こえて、そちらを見た。
「見せつけてないで、
元気が出たんなら、仕事!」
マネージャーが呆れ顔で呟いた。
「チェッ!
いいところだったのに・・・」
「透哉!」
美鈴はまだ真っ赤な顔。
こんな顔を見れば、
襲いたくもなるっての!
オレはたまらなくなって、
美鈴をその場に押し倒した。
「キャっ!!なにするの?」
真っ赤な顔で慌てる美鈴。
オレはクスクス笑いながら、
「今は、料理より、美鈴が食べたい」
「・・・」
好きな子いじめるオレ、好きかも。
「ゴッホン!!」
咳ばらいが聞こえて、そちらを見た。
「見せつけてないで、
元気が出たんなら、仕事!」
マネージャーが呆れ顔で呟いた。
「チェッ!
いいところだったのに・・・」
「透哉!」
美鈴はまだ真っ赤な顔。
こんな顔を見れば、
襲いたくもなるっての!