スターと私の恋♥
「天馬、ちょっと、あそこのマックで

待っててくれる?」


天馬は納得いかないって顔をしながら、

マックに入って行った。



・・・・


私は、透哉を睨んだ。


「私の貴重な時間を

邪魔しないでくれる?」


「アイツ…彼氏?」
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