スターと私の恋♥
亜紀は、私を守るように、

やじ馬をやっつけて?くれた。


亜紀が、親友でホントに良かった。


・・・・・


帰りは、パパのお迎え付き。


まるで、自分が

芸能人にでもなった気分だった。


「美鈴」

「何、パパ?」

「しばらくバイトはお休みだな」

「・・・そうだね」


私は自分の部屋で考え込んでた。
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