銀色の、雨ふる国
珊瑚色の雨が、もうふらないこと。
身体に良くない、銀色の雨がふること。
その雨がやまず、様々な問題が起きていること。
国は思ったより、困っている人を助けてくれないこと。
ある程度以上の『お金』があると『無理』がキクけど
ある程度以上の『天災』の前では
『お金』の『価値』なんて『意味がなくなる』こと。
テレビで、ラジオで、たくさんの『聞きたくない話』が耳に入るけれど・・・
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