最愛の人へ。














私の家に来た時、
貴方は私の妹達と仲良くなってくれて、
嬉しかったです。


妹達がいなくなった後、
私達はまた、キスをしましたね。




貴方が服の上から
私の胸を揉んできた時は
本当にびっくりしました。

恥ずかしいだとか、
そんな気持ちよりも、
我慢させて、
飽きられたりだとか、
そんなのは嫌だから、
頑張りました。



貴方のキスに集中していないと、
おかしくなってしまいそうで。



恥ずかしいけれど、
嬉しいと思いました。


でも、さすがに
服の中に手を入れられそうに
なった時は、
拒否ってしまいましたけどね。










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