【完】あなたの傍で・・・何色に染まりますか
潤の暖かさを感じた。
潤の唇が私の唇に触れた…
その深さはどんどん深くなった…
「彩音…抱いてもいい?
お前がほしい。俺のだって体で感じたい…」
潤は私に同意を求めているようで、強引だった。
キスをしなら、ベットへと押し倒した…
彼のキスが私の首筋へ動きながら、彼の手は私の服の中へ。
そして、気付いた時には下着姿になっていた・・・
「彩音…きれいな白い肌だな…俺の印付けてもいい?」
そういうと、私の首筋や胸近くに紅い花を咲かせた。
『潤…私うれしい。潤の彼女になったんだって思えるから・・・
一人の時にそれをみるだけで、潤を思い出すから・・・』
「彩音…お前本当にかわいいな…
おれ、マジでお前におぼれてるな…」
潤はそういうと私の体中にキスを落とした。
私は、キスをされ、手で触られると体が熱くなってきた。
そして、声が漏れる…
「彩音…声出せよ。きもちいいんだろ。
もっと聞かせろよ。がまんすんなよ。俺しか聞いてねぇーから」
私はこの言葉がきっかけか分からないけど、
他人には聞かせられないような声を出していたみたい…
彼の指が私の中に入ってきて…私はおかしくなりそうだった。
そして、彼が入ってきた…
潤の唇が私の唇に触れた…
その深さはどんどん深くなった…
「彩音…抱いてもいい?
お前がほしい。俺のだって体で感じたい…」
潤は私に同意を求めているようで、強引だった。
キスをしなら、ベットへと押し倒した…
彼のキスが私の首筋へ動きながら、彼の手は私の服の中へ。
そして、気付いた時には下着姿になっていた・・・
「彩音…きれいな白い肌だな…俺の印付けてもいい?」
そういうと、私の首筋や胸近くに紅い花を咲かせた。
『潤…私うれしい。潤の彼女になったんだって思えるから・・・
一人の時にそれをみるだけで、潤を思い出すから・・・』
「彩音…お前本当にかわいいな…
おれ、マジでお前におぼれてるな…」
潤はそういうと私の体中にキスを落とした。
私は、キスをされ、手で触られると体が熱くなってきた。
そして、声が漏れる…
「彩音…声出せよ。きもちいいんだろ。
もっと聞かせろよ。がまんすんなよ。俺しか聞いてねぇーから」
私はこの言葉がきっかけか分からないけど、
他人には聞かせられないような声を出していたみたい…
彼の指が私の中に入ってきて…私はおかしくなりそうだった。
そして、彼が入ってきた…