年下男子にご用心!?
ムッキにグイグイ押されて、キッチン前に戻されちゃったよ・・・。
「ムッキ・・・」
「はぁっ」
ムッキっ!!!!!!
た、楽しかったの!?
メガネをクイッと上げて、笑ってさ!それ反則だよーぉ。
「マドカ、これ結構たってね?」
「へ?」
し、しまったぁぁ!
鍋、火にかけっぱなし!
「どどど、どうしよ!こげっ」
ダ、ダメだっ!ムッキが居る。
今、フタ開けられないよぉ~。
「ム、ムッキ!もうすぐご飯できるよ!?」
「・・・・・見てもねーのによく分かるんだな?」
今日に限ってどうしたのムッキ!今だけは、アタシに興味示さないでっ!
「カンだよ!カンっ!だからさっ、準備して待ってて?」
「・・・あぁ、分かった」
よ~し・・・・ぷふふっ。
「ムッキ・・・」
「はぁっ」
ムッキっ!!!!!!
た、楽しかったの!?
メガネをクイッと上げて、笑ってさ!それ反則だよーぉ。
「マドカ、これ結構たってね?」
「へ?」
し、しまったぁぁ!
鍋、火にかけっぱなし!
「どどど、どうしよ!こげっ」
ダ、ダメだっ!ムッキが居る。
今、フタ開けられないよぉ~。
「ム、ムッキ!もうすぐご飯できるよ!?」
「・・・・・見てもねーのによく分かるんだな?」
今日に限ってどうしたのムッキ!今だけは、アタシに興味示さないでっ!
「カンだよ!カンっ!だからさっ、準備して待ってて?」
「・・・あぁ、分かった」
よ~し・・・・ぷふふっ。