年下男子にご用心!?
女子会
あるカラオケ店の一室。歌を歌わず、美女2人と目の大きな可愛い女の子が話をしている。
「ねぇ、マドカ~お願い付いてきて?」
「ヤッ!」
「人数合わせだと思って、ね?」
「行かないもん!」
「「もぅ~何で~?」」
いくら親友のマキちゃんとユリちゃんに頼まれたって、合コンには絶対っ!行かないんだからね!
「だってアタシにはムッキが居るもん!」
「・・・・・その、ムッキ言うの止めてくれる?言われる度に、筋肉ムキムキなボディービルダーが浮かぶんだわ」
さっきマドカ~って、甘い声を出してた時とガラリと違う冷めた声だよーマキちゃん。さすが毒舌姫。
「でもねっ、ムッキは全然違うんだよっ?身体は少しガッチリしてるけど、背は高いし!」
「ムッキって何歳だったっけ?」
いつもそう呼んでくれて嬉しいよユリちゃん。
「18だよ!」
「ねぇ、マドカ~お願い付いてきて?」
「ヤッ!」
「人数合わせだと思って、ね?」
「行かないもん!」
「「もぅ~何で~?」」
いくら親友のマキちゃんとユリちゃんに頼まれたって、合コンには絶対っ!行かないんだからね!
「だってアタシにはムッキが居るもん!」
「・・・・・その、ムッキ言うの止めてくれる?言われる度に、筋肉ムキムキなボディービルダーが浮かぶんだわ」
さっきマドカ~って、甘い声を出してた時とガラリと違う冷めた声だよーマキちゃん。さすが毒舌姫。
「でもねっ、ムッキは全然違うんだよっ?身体は少しガッチリしてるけど、背は高いし!」
「ムッキって何歳だったっけ?」
いつもそう呼んでくれて嬉しいよユリちゃん。
「18だよ!」