年下男子にご用心!?
いや、ユリちゃん!ニコッて笑ってるけどさ、合コンから話が逸れちゃってるよ?
「ね、ユリちゃん」
「ま、アタシら3人だからトリプルか。マキには悪いけど、合コン我慢してもらって。マキの彼の友達に、いい人居ない?」
「ん~、あ!一度だけだけど、法学部の爽やかが居る」
「じゃ、決まり」
ちょ、ちょっと!ユリちゃんもマキちゃんも、うんって納得してるけど話が早すぎるよ!
「待って!それは困る」
「「何で?」」
「それは・・・・」
「私の彼、見てみたくなーい?
本当の私に気づいてないんだよぅ?」
「マキちゃん!それっ、彼氏にヒドイよっ!」
笑ってさ、騙されてる彼氏をネタにしてさ!
「でも、気にならない?」
「・・・・・・なる」
マキちゃんの彼氏さんごめんなさいっ!
「ね、ユリちゃん」
「ま、アタシら3人だからトリプルか。マキには悪いけど、合コン我慢してもらって。マキの彼の友達に、いい人居ない?」
「ん~、あ!一度だけだけど、法学部の爽やかが居る」
「じゃ、決まり」
ちょ、ちょっと!ユリちゃんもマキちゃんも、うんって納得してるけど話が早すぎるよ!
「待って!それは困る」
「「何で?」」
「それは・・・・」
「私の彼、見てみたくなーい?
本当の私に気づいてないんだよぅ?」
「マキちゃん!それっ、彼氏にヒドイよっ!」
笑ってさ、騙されてる彼氏をネタにしてさ!
「でも、気にならない?」
「・・・・・・なる」
マキちゃんの彼氏さんごめんなさいっ!