俺様アイドルの甘いキス
学校祭の準備




******




「……はぁ…」




家に着いた私は、自分の部屋へ行く。




「青葉くん…やっぱりカッコ良すぎだよー!!」




キャーッと悶えながら、顔を赤くする。




バフッとベッドにダイブし、体をゴロゴロさせる。




「……でも…」




「もし青葉くんが、美男美女コンテストに選ばれたら……一体誰を指名するんだろう…」




…やっぱり、可愛い子かな?




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