俺様アイドルの甘いキス




「…あ、青葉くん…もっ…もう……」




息を吸うのも精一杯になり、私はギブアップを申し出ようとする。




「……もう苦しい?」




熱っぽい眼差しで私を見る青葉くんは、あまりにも甘美で艶があった。




ドクドクドクドクドク…




そんな色っぽい青葉くんに心臓が高鳴る。




青葉くんのオーラって…やはりハンパなくすごい……さすが芸能人だと改めて感心した。




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