感想ノート
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yu_ra 2013/05/24 23:19
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紫陽花、とても気に入ってしまって、どうしても感想を残したくッて顔を出しました。いろいろと伝えたいことはあるのに、言葉にできません。こういうことが、あるんですね。好きになり過ぎて、言葉が飽和状態です。
映像的な美しさというか、不思議な現実感というか。文章の余白さえも、目に見えてくるようで。なんと素敵な世界なのだろう、と。一つの完成された、不完全な物語。彼女は猫に、僕は彼女に。ああ!伝えきれない。とにかく大好きなのです。心が優しくなる一ページでした。イトウ先生 2013/05/24 21:08
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>>藍崎 千美さん
「どれも面白い」だなんて最高の褒め言葉をありがとうございます
「砂糖とスパイス、素敵な何か」は、"女の子"という存在の可愛さがテーマ…みたいな…感じです(自信ない)
最後は儚い結末になってしまいましたけど、実際の女の子はもっと強いしもっと可愛いです
女の子って、いろんな意味で最強なんです。私の中で。
まああまり深い意味はありませんが。
ではでは!
嬉しい感想ありがとうございましたyu_ra 2013/05/01 21:12
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やはりyu_raさんの作品は
どれも面白い!!!
「とある吸血鬼」と
「砂糖とスパイス、素敵な何か」が
自分のなかで一番好きな作品です!!
特に「砂糖とスパイス、素敵な何か」は
素敵過ぎます!!!!ちゃりおっと 2013/05/01 12:39
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>>イトウ先生さん
お読みいただきありがとうございます
毎度私の心のツボにずばりなお言葉をいただきまして、とっても嬉しいです
作品を書くにあたって私の中での課題が「世界観」でありまして、本当にまだまだ未熟者なのですが、いつか私しか書けないような世界を見つけられたらなと思っておるのです
応援ありがとうございます
本当に励みになります
嬉しいお言葉をたくさん、ありがとうございましたyu_ra 2013/04/29 21:59
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yu_ra様は素敵な作品を書かれますね。なんというか、ドキドキではないけれど、心がきゅっとなります。間を置いて、いろいろな視点から何度でも読みたくなるような。澄んだ空気感ですね。割り込むことのできない世界があるような気がします。
がんばってくださいね。応援しております。あなた様の作品がとても好きです。イトウ先生 2013/04/29 16:10
>>イトウ先生さん
ありがとうございます。すべての言葉が、とてもとても嬉しいです。
ひとつ前の「灯台守の午後」もそうなのですけれど、「紫陽花〜」は絵的であまり動きのない文章だったので、実は少し不安もありまして。こういうのは小説として成り立っていないのではないかしら、単調過ぎてあまり受け入れられないのだろうな、なんて。だからイトウ先生の言葉に救われた思いです。
この世のどこかに一人でも、好きだと言ってくれるひとが居るだけで、物語は完全に救われますね。ありがとう。
素敵な感想のおかげで、今夜はなんだか良い夢がみれそうです。ありがとうございました。