独眼竜のあなたへ。

それから数時間。信長のいる城についいた


「おお、正宗よくきたな。今宵は宴だ、それまで城下町でも見ているがいい」


「はい、今回はお誘いいただきうれしゅうございます。では見てきます。後程、」



信長にあいさつしたあと俺と小十郎で
城下町を回った。

これが運命を左右するとは想像もしなっかた。


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