さよならと君にありがとう
「は、恥ずかしいから、んな事聞くなよ///」
「瑠汰って意外に恥ずかしがり屋だよね(笑)」
「ゎ、わりぃかよ、お前の前でかっこつけようにも、無理なんだよ…彼氏がこんなんじゃダメだよなぁ…」
「ぜ、全然ダメじゃないよ!瑠汰はカッコイイし、照れてもキュート系男子で可愛いと思うし…///」
…あ、あれ?いつの間にか
変な事までつい…
恥ずかしい~……
引いたかなぁ…?
「ぷっはは(笑)柚亜ひっしになりすぎ。笑いすぎて腹痛てーよ(笑)」
その後も
ドーナツが減ることがなく
瑠汰と私は笑い続けて…
「そ、そろそろドーナツ食べよっか」
「そうだな(笑)あっ柚亜のイチゴのやつ美味しそう♪一口あーんして(ニヤ」
…えぇ…
難題だよぉ。まだ付き合い出したばかりなのに…
あーんて…
ハードル高すぎっ!
「瑠汰って意外に恥ずかしがり屋だよね(笑)」
「ゎ、わりぃかよ、お前の前でかっこつけようにも、無理なんだよ…彼氏がこんなんじゃダメだよなぁ…」
「ぜ、全然ダメじゃないよ!瑠汰はカッコイイし、照れてもキュート系男子で可愛いと思うし…///」
…あ、あれ?いつの間にか
変な事までつい…
恥ずかしい~……
引いたかなぁ…?
「ぷっはは(笑)柚亜ひっしになりすぎ。笑いすぎて腹痛てーよ(笑)」
その後も
ドーナツが減ることがなく
瑠汰と私は笑い続けて…
「そ、そろそろドーナツ食べよっか」
「そうだな(笑)あっ柚亜のイチゴのやつ美味しそう♪一口あーんして(ニヤ」
…えぇ…
難題だよぉ。まだ付き合い出したばかりなのに…
あーんて…
ハードル高すぎっ!