突然の生活~ママが命令したことはとんでもありませんでした!!~
「だからね、ママが知り合いの息子さんに預けるって言ったの。」とあたし。
「それで、その人の家へ?」と里保。
「うん」とあたし。
「そいつね、すっごい2重人格男なの。」とあたし。
今までのことを全部話してやった。
「いいなぁ~~」と里保。
「いいなぁ~じゃないよ!!こっちは困ってるんだから!!」とあたし。
「桃のシンデレラコンプレックスも解消させそうだしね!!」と里保。
「それに、Mでいられるなんていいなぁ~~」と里保。
そういえば里保はMでした。
「でもさ、本当に悩んでるんだったら話してね。」と里保。
「うん。」とあたし。
「話すだけで軽くなることあるから」と里保。
そぉなの!!話しただけなんだけど、軽くなった気がする。
「それで、その人の家へ?」と里保。
「うん」とあたし。
「そいつね、すっごい2重人格男なの。」とあたし。
今までのことを全部話してやった。
「いいなぁ~~」と里保。
「いいなぁ~じゃないよ!!こっちは困ってるんだから!!」とあたし。
「桃のシンデレラコンプレックスも解消させそうだしね!!」と里保。
「それに、Mでいられるなんていいなぁ~~」と里保。
そういえば里保はMでした。
「でもさ、本当に悩んでるんだったら話してね。」と里保。
「うん。」とあたし。
「話すだけで軽くなることあるから」と里保。
そぉなの!!話しただけなんだけど、軽くなった気がする。