夜の恋してみませんか

「姉ちゃんお土産よろしく♪」

「ヤダよ〜海行くだけなのに」

「いいじゃ〜ん、ね?買って?」

「・・・お店があればね♪」


実は弟にも甘い私です。



朝ご飯を食べてから、着替えて化粧して行く準備は出来た。


荷物は、勇二さんが車に運んでくれたからあまり慌てて、出掛けなくても大丈夫。




.
< 258 / 385 >

この作品をシェア

pagetop