ミルキーはあなたの味<短編>
先輩の夢
着替えも済まし制服姿の先輩。
制服姿も様になっている。
さすが先輩。
「お待たせ!こんな時間までごめんね? ここでいいからちょっと付き合ってくれる?」
先輩の視線が私を通り越し、黒板に向かった。
先輩は視線を私に戻し、ニコっとすると自分の席、だと思われる所に座った。
先輩は隣の机のイスを引いて、私を座るように促す。
制服姿も様になっている。
さすが先輩。
「お待たせ!こんな時間までごめんね? ここでいいからちょっと付き合ってくれる?」
先輩の視線が私を通り越し、黒板に向かった。
先輩は視線を私に戻し、ニコっとすると自分の席、だと思われる所に座った。
先輩は隣の机のイスを引いて、私を座るように促す。