じゅりからあなたへ
勘違いされやすいタイプのじゅりの昔話を説明するね。
じゅりは、男女問わず、じっと瞳を何も言わずに見つめてます。
「何」
っと男性に言われて、
「えへ、何でもない。
見たかったから見た」
じっと見つめるじゅり
「何」
女性に言われたから、
「○○ちゃんが可愛いね」
もう1つ、
ビニールの手袋をして仕事をするんですが、SサイズとMサイズがあるんです。
新しく入ってきた人にじゅりは、
「S?M?どっち」
じゅりの頭の中では、手袋の話なんですが、男性は、赤面してしまいました。
え、勘違いされた話しです。
もう1つ聞く。
飲んだら甘え上戸。
「待ってぇ」
裾を軽くつまんで『えへ』っと表情を浮かべてるじゅり。
人をわきまえて、飲んでるじゅり、危ない橋には渡ってません。
飲んだら、大抵の犠牲者は、女性。
危ない橋を渡りたくないので。
だが、勘違いして、赤面したり、好意があると勘違いされやすいのも多々。