この気持ちの向こうに
「ん・・・はぁ・・・あ・・」
意識が朦朧としてまともに力が入らなくなったとき、ふと藤堂の右手が俺の服を脱がしていく。
「ちょっ・・・ま・・まてって・・・藤堂っ・・・」
「待たない・・・」
藤堂の唇が首筋へと移動していく。
「あっ・・・うぁ・・・」
自分でも抑えられない声が小屋に響き渡る。
「どっ・・どういうつもり・・・だ・・とうど・・う・」
俺が問いかけると藤堂は口元を緩ませた。
「こういうこと。」
そういうと藤堂は俺のものに触れてきた。
「い・・やぁ・・んっ・・・」
いやらしい音が声以上に響いて体が火照ってくる。
「ん・・・あっ・・や・・・」
「いやらしいな藍。」
相変わらず俺のものを触っている藤堂。
「うっ・・・うるせ・・・」
俺が精一杯の反抗をすると今度は両手を床につく状態にさせられた。
「ふ〜ん・・・じゃあこっちもいいよな。」
藤堂はそう言って指を入れてくる。
「んっあぁっ・・やめ・・ろっんっ・・そこは・・そう・・ことを・・・するば・・しょじゃあ・・・ない・・・んっあぁ」
そう言ってもなお指の出し入れをやめない藤堂。
「よく言うぜ。感じまくってるくせに。」
・・・確かに。
今すぐやめてほしいけど気持ち悪くはない。
って俺なに言ってんの?!
「そろそろいいか?」
「・・・え・・・?」
すると藤堂は自分のものを入れてきた。
「いっいたっんっ・・・あぁ・・んぁぁっ」
「・・・ら・・藍・・・」
「んんぁ・・・んっ・・あ・・んんっ」
ー・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・
「ん〜・・・」
・・・俺・・なにしてんだ?・・・
ん?・・小屋・・・?・・・・・あぁ!!!
「藤堂のヤロー・・・いたっ・・」
くそっ・・・動くたびに腰がズキズキする・・・
ただじゃおかねぇ・・・・
ふと俺は携帯を見た。
19:30・・・
「やべっ!!」
携帯の受信ボックスには飛鳥から15件ほどメールが入っている。
意識が朦朧としてまともに力が入らなくなったとき、ふと藤堂の右手が俺の服を脱がしていく。
「ちょっ・・・ま・・まてって・・・藤堂っ・・・」
「待たない・・・」
藤堂の唇が首筋へと移動していく。
「あっ・・・うぁ・・・」
自分でも抑えられない声が小屋に響き渡る。
「どっ・・どういうつもり・・・だ・・とうど・・う・」
俺が問いかけると藤堂は口元を緩ませた。
「こういうこと。」
そういうと藤堂は俺のものに触れてきた。
「い・・やぁ・・んっ・・・」
いやらしい音が声以上に響いて体が火照ってくる。
「ん・・・あっ・・や・・・」
「いやらしいな藍。」
相変わらず俺のものを触っている藤堂。
「うっ・・・うるせ・・・」
俺が精一杯の反抗をすると今度は両手を床につく状態にさせられた。
「ふ〜ん・・・じゃあこっちもいいよな。」
藤堂はそう言って指を入れてくる。
「んっあぁっ・・やめ・・ろっんっ・・そこは・・そう・・ことを・・・するば・・しょじゃあ・・・ない・・・んっあぁ」
そう言ってもなお指の出し入れをやめない藤堂。
「よく言うぜ。感じまくってるくせに。」
・・・確かに。
今すぐやめてほしいけど気持ち悪くはない。
って俺なに言ってんの?!
「そろそろいいか?」
「・・・え・・・?」
すると藤堂は自分のものを入れてきた。
「いっいたっんっ・・・あぁ・・んぁぁっ」
「・・・ら・・藍・・・」
「んんぁ・・・んっ・・あ・・んんっ」
ー・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・
「ん〜・・・」
・・・俺・・なにしてんだ?・・・
ん?・・小屋・・・?・・・・・あぁ!!!
「藤堂のヤロー・・・いたっ・・」
くそっ・・・動くたびに腰がズキズキする・・・
ただじゃおかねぇ・・・・
ふと俺は携帯を見た。
19:30・・・
「やべっ!!」
携帯の受信ボックスには飛鳥から15件ほどメールが入っている。