スターと私の恋♥②
食事が済んだ頃には、

辺りはすっかり暗くなっていた。

「私はこれで・・?!」


先生に引き寄せられて、


私はすっぽり先生の腕の中・・・


慌てて離れようとしたけど、


なかなか抜け出せない。



これは、かなり困った。



・・・・・


「美鈴?」


聞き覚えのある声がした。
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