近い×恋=近距離恋愛
第2章
月日はすぎてもう7月になった
side羽唯
今日から夏休みだ
「人数多いけど頑張ってください」
顧問の先生が言う
「「「はいっ」」」
あたしはバスケ部に入った
ダンッダンッキュッ
ボールをつく音とバッシュと床が擦れる音がひびく
ダンッダンッダンッ
パシュッ
シュートが決まった
「「「おぉー!」」」
先輩すごい
「はい、終了です。すぐ抜けてください」
顧問の先生が言う
あーやっと終わったー
side羽唯
今日から夏休みだ
「人数多いけど頑張ってください」
顧問の先生が言う
「「「はいっ」」」
あたしはバスケ部に入った
ダンッダンッキュッ
ボールをつく音とバッシュと床が擦れる音がひびく
ダンッダンッダンッ
パシュッ
シュートが決まった
「「「おぉー!」」」
先輩すごい
「はい、終了です。すぐ抜けてください」
顧問の先生が言う
あーやっと終わったー