あの瞬間にわかった「好き」
それはあの日の放課後、つまり部活帰りの出来事だった。
その日はまだ冬で12月だった。
私はいつものように6月から付き合っていた彼氏と一緒に帰っていた。
「今日、一緒帰れる?」
そう聞かれてとってもドキッてした。
「もちろん♪」
そう言って今日は一緒に帰った。
いつも駅まで2人で行って、彼氏が所属しているバスケ部の人と喋るのが定番だった。
そして電車の時間がきて彼氏は
「ばいばい」って言ってホームの中に消えていった。
その時に見せるあの笑顔が大好きだった。
そして私のバスの時間が来るまでバスケ部と話していた。
そして1人の先輩がこっちにきた。
そのひともバスケ部で話したことは一度もなかった。
(まぁ当たり前だけどw)
「ねーねー、名前何ー?」
突然聞かれてなんかドキッてした
こんな会話をした夜からメールも始めた。
この日があなたと私の出逢い。
部活の先輩によるとチャラいらしいw
でもモテてるって~
なんか嬉しかったw
あの初めて会話したときから私はあなたのことを段々意識するようになった。
その日はまだ冬で12月だった。
私はいつものように6月から付き合っていた彼氏と一緒に帰っていた。
「今日、一緒帰れる?」
そう聞かれてとってもドキッてした。
「もちろん♪」
そう言って今日は一緒に帰った。
いつも駅まで2人で行って、彼氏が所属しているバスケ部の人と喋るのが定番だった。
そして電車の時間がきて彼氏は
「ばいばい」って言ってホームの中に消えていった。
その時に見せるあの笑顔が大好きだった。
そして私のバスの時間が来るまでバスケ部と話していた。
そして1人の先輩がこっちにきた。
そのひともバスケ部で話したことは一度もなかった。
(まぁ当たり前だけどw)
「ねーねー、名前何ー?」
突然聞かれてなんかドキッてした
こんな会話をした夜からメールも始めた。
この日があなたと私の出逢い。
部活の先輩によるとチャラいらしいw
でもモテてるって~
なんか嬉しかったw
あの初めて会話したときから私はあなたのことを段々意識するようになった。