Dear×××世界で大好きな君へ
夕方になり時雨達が帰りの支度しながら話し出し
「明日また来るから今日はもう休みな」
「うん」
私はベッドに寝っ転がる
「梨緒菜が寝るまで傍に居るから安心しな?」
時雨は梨緒菜の頭を撫でてベッドの隅に座る
「うん」
微笑むと目を閉じ
「おやすみ」
「明日また来るから今日はもう休みな」
「うん」
私はベッドに寝っ転がる
「梨緒菜が寝るまで傍に居るから安心しな?」
時雨は梨緒菜の頭を撫でてベッドの隅に座る
「うん」
微笑むと目を閉じ
「おやすみ」