つよがり姫に振り回されて
素直に
次の日
いつも通り学校に行くと、校門で挨拶をする梨沙の姿が。
「おはようございます。…おはようございます」
朝から元気だなぁ…
「おは…ゆーじろー!」
俺に気付いて駆け寄ってきた。
かわいい。
つか、なんでもかわいく見えるよ///
「ゆーじろー…おっおはよ///」
少し赤らんだ顔で言った。
…かわいい///
「おっおはよ///」
つられるかのように赤らむ俺。
「きっ昨日はその…///まぁ…うん」
何を言いたいかはわかってる。
俺も同じ気持ちだと思うから。
恥ずかしさと言えた嬉しさ…ってとこかな。
「なんも言わなくていいから。恥ずかしいし///じゃあ挨拶運動頑張れよ」
梨沙の頭をぽんぽんっとして通り過ぎた。
いつも通り学校に行くと、校門で挨拶をする梨沙の姿が。
「おはようございます。…おはようございます」
朝から元気だなぁ…
「おは…ゆーじろー!」
俺に気付いて駆け寄ってきた。
かわいい。
つか、なんでもかわいく見えるよ///
「ゆーじろー…おっおはよ///」
少し赤らんだ顔で言った。
…かわいい///
「おっおはよ///」
つられるかのように赤らむ俺。
「きっ昨日はその…///まぁ…うん」
何を言いたいかはわかってる。
俺も同じ気持ちだと思うから。
恥ずかしさと言えた嬉しさ…ってとこかな。
「なんも言わなくていいから。恥ずかしいし///じゃあ挨拶運動頑張れよ」
梨沙の頭をぽんぽんっとして通り過ぎた。