雨上がり
「何か欲しいものある?」
「う~ん、りんごあめでしょ、それから、たこ焼きに…後、かき氷とカステラが食べたい」
「食べ物ばっかじゃん、そんなに食べれんの?
まぁいっか、よし、分かったそれじゃあ全部たべるか」
「うん!」
「あっ、りんごあめだぁ!」
私は、りんごあめの売っている屋台をみつけた
「りんごあめ一つください」
私がお金を出して渡そうとしたとき
横に手が見えて…
「えっ…!?」
気づいた時には、蓬莱君がお金を払ってくれていた
「えっ…ダメだよ奢ってもらうなんて」
「いい、これぐらい奢らせろ」
「えっ、でも…」
「なっ?」
そんなにじっと見られたら…
「…ありがとう」
って言うしかなくなっちゃう
「う~ん、りんごあめでしょ、それから、たこ焼きに…後、かき氷とカステラが食べたい」
「食べ物ばっかじゃん、そんなに食べれんの?
まぁいっか、よし、分かったそれじゃあ全部たべるか」
「うん!」
「あっ、りんごあめだぁ!」
私は、りんごあめの売っている屋台をみつけた
「りんごあめ一つください」
私がお金を出して渡そうとしたとき
横に手が見えて…
「えっ…!?」
気づいた時には、蓬莱君がお金を払ってくれていた
「えっ…ダメだよ奢ってもらうなんて」
「いい、これぐらい奢らせろ」
「えっ、でも…」
「なっ?」
そんなにじっと見られたら…
「…ありがとう」
って言うしかなくなっちゃう