天神学園高等部の奇怪な面々22
「あー…今日も肩凝ったぁ…」
シルフィアに覗かれているとも知らず、無防備な発言をするロシア娘。
「七星ちゃんも肩凝らない?私より胸大きいし」
「あ、先輩もですか?実はそうなんですよぉ…」
苦笑いするけしからん娘。
「CMされるくらいなら肩揉んで欲しいなぁ、なんて」
「あははっ、わかるわかる。体育の時なんて揺れて邪魔だもんね」
「そうですよぉ、大きくてもいい事なんて全然ないですよぉ」
小夜や一人第三次世界大戦辺りが聞いたら血の涙を流しそうな発言である。
それでも。
(アタシは肩よりその胸を揉みたいわっ、けしからん娘ちゃん!)
他所のテントよりも多めにシャッターを切るシルフィアである。
シルフィアに覗かれているとも知らず、無防備な発言をするロシア娘。
「七星ちゃんも肩凝らない?私より胸大きいし」
「あ、先輩もですか?実はそうなんですよぉ…」
苦笑いするけしからん娘。
「CMされるくらいなら肩揉んで欲しいなぁ、なんて」
「あははっ、わかるわかる。体育の時なんて揺れて邪魔だもんね」
「そうですよぉ、大きくてもいい事なんて全然ないですよぉ」
小夜や一人第三次世界大戦辺りが聞いたら血の涙を流しそうな発言である。
それでも。
(アタシは肩よりその胸を揉みたいわっ、けしからん娘ちゃん!)
他所のテントよりも多めにシャッターを切るシルフィアである。