あの時流した涙

*彼氏交換





「それはっ無理.....................」



そう言うと、大空君はチョー悲しい顔になってしまった。



「えっと...あの....」



私が戸惑うと、煜にちょんちょんと、肩を触られた。



< 125 / 231 >

この作品をシェア

pagetop