思いは届く
この声は・・・。
振り返ると、そこには佑介君。
「ごめん!!気づかなかった」
「・・・まあいいや。今日、どうする?お前一人なんだろ。一緒に帰る?」
超嬉しい!!
一緒に帰りたいと思ってたし・・・。
何より、佑介君から誘ってくれたことが感動ー
だけど・・・。
「・・・帰りたいのは、やまやまなんだけど人、いっぱいいるじゃん」
「昨日もそうだったじゃん」
「昨日よりも、いっぱいいるじゃん」
「そりゃそうだけど・・・。そんな事言ってたら、一緒に帰れないよ?」
そんな笑顔で言わないで。
私は、その笑顔が大好きなんだから。
「それにさ・・・、春休みの予定話したいし・・・」
今度は、顔を赤らめて言ってくる佑介君。
可愛すぎ!!
いつも、俺様口調なのに・・・。
振り返ると、そこには佑介君。
「ごめん!!気づかなかった」
「・・・まあいいや。今日、どうする?お前一人なんだろ。一緒に帰る?」
超嬉しい!!
一緒に帰りたいと思ってたし・・・。
何より、佑介君から誘ってくれたことが感動ー
だけど・・・。
「・・・帰りたいのは、やまやまなんだけど人、いっぱいいるじゃん」
「昨日もそうだったじゃん」
「昨日よりも、いっぱいいるじゃん」
「そりゃそうだけど・・・。そんな事言ってたら、一緒に帰れないよ?」
そんな笑顔で言わないで。
私は、その笑顔が大好きなんだから。
「それにさ・・・、春休みの予定話したいし・・・」
今度は、顔を赤らめて言ってくる佑介君。
可愛すぎ!!
いつも、俺様口調なのに・・・。