いつも隣に。


ある日、三年の教室にいく用ができた。
そのクラスは姉貴のクラスの隣だった。

放課後になっていってみると、

「や、やめ、てっ、‼」

声がした方向をみると、姉貴のクラスだった。
姉貴がクラスの男5人ぐらいに囲まれていた。

そして姉貴は手足を押さえつけられ
机に押し倒された。

姉貴は必死に抵抗しているが、男の力1人でも強いところに
5人など到底叶うものではなかった。

「やめてよっ、、、」

男達は泣いている姉貴を見て、ニヤニヤとしている。


「処女かあ?だったら俺が奪ってやるよ」

そういって教室のドアは閉められた。
教室は防音になっているため、中の音は聞こえなかった。

そのころ中では、

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