続**先生、好きになっちゃいました。


先生の顔がゆっくりと
近づいてくる。



私たちは触れるだけのキスを交わした。




「今日はこれで我慢しとく。


舌でも入れたらまじで
襲っちまいそうだからな。」



今の先生の顔は
最高級にえっちだ。
目がとろんとして
可愛い。



「変態。」


私はそう言って会議室を出た。




< 51 / 100 >

この作品をシェア

pagetop