ずっとずっと大好き......☆
走って逃げちゃった。。。
どーしよ中学校から離れちゃった。。
これじゃ隼人に会えないじゃん((ガーン
『あ、瑠菜じゃんどしたの?なんでこんなとこいんの?』
「ふぇぇ??!!!」
『そんな驚かなくても・・』
な、なんで隼人がここにいるの・・・
「な・・・・・は・・・・ここに・・・の」
『何言ってんだお前ww』
「なんで隼人がここにいるの!」
ふぅ。。。やっと言えた。。
『なんでってなぁ。。。お前ここ俺の家なんだけど?』
「ぇぇ?引っ越したの?!」
『ちょっと待て。。落ち着け』
「ぁ・・・・」
冷静に考えるとここは。。。あたしらが住んでるとこだった
『ここに俺がいるの理解できたか?』
「うん。((コクッ」
『そかそか良く出来たな((わしゃっ』
「ちょっと何すんのっ!!///と、年上だよ?あたし!」
『瑠菜が年上に見えたことなんて一回もないからw』
Σ!!
『そんで?俺になんか用があって来たんじゃないの?』
「…」
『ねぇ・・・?』
そんな瞳で見ないでよ・・
ホントの事言っちゃいそう。。。
「は・・・・・・・きた」
『は?聞こえないよw』
「隼人に会いに来たの!!///」
『ぇ』
どーしよ中学校から離れちゃった。。
これじゃ隼人に会えないじゃん((ガーン
『あ、瑠菜じゃんどしたの?なんでこんなとこいんの?』
「ふぇぇ??!!!」
『そんな驚かなくても・・』
な、なんで隼人がここにいるの・・・
「な・・・・・は・・・・ここに・・・の」
『何言ってんだお前ww』
「なんで隼人がここにいるの!」
ふぅ。。。やっと言えた。。
『なんでってなぁ。。。お前ここ俺の家なんだけど?』
「ぇぇ?引っ越したの?!」
『ちょっと待て。。落ち着け』
「ぁ・・・・」
冷静に考えるとここは。。。あたしらが住んでるとこだった
『ここに俺がいるの理解できたか?』
「うん。((コクッ」
『そかそか良く出来たな((わしゃっ』
「ちょっと何すんのっ!!///と、年上だよ?あたし!」
『瑠菜が年上に見えたことなんて一回もないからw』
Σ!!
『そんで?俺になんか用があって来たんじゃないの?』
「…」
『ねぇ・・・?』
そんな瞳で見ないでよ・・
ホントの事言っちゃいそう。。。
「は・・・・・・・きた」
『は?聞こえないよw』
「隼人に会いに来たの!!///」
『ぇ』