18のシンママ
隆は中へ入ると白いソファにドガッて腰を降ろした。
相変わらず態度でかいなこいつ…
そう思いながら隆の前にコーヒーを置いた。
「俺さ、今の彼女と結婚することにしたから。」
『はぁ!?…まぁ、良いんじゃない?
母さんには見せたの?』
「いや、全然」
おいぃぃぃ!!
適当なところは全然変わっていないな母よ。
良いのかそれで!!人生それで良いのかぁぁ!?
『式あげるのか?』
「おう!!これ招待状な!!」
そう言って渡されたピンク色の紙
うわっ、初めて誘われた←
『サンキュー(笑)絶対行くから』
「ああ、静も誘ってるから」
そう言ってコーヒーを飲み干した。
静も!?
まぢで!?珍しー…。
相変わらず態度でかいなこいつ…
そう思いながら隆の前にコーヒーを置いた。
「俺さ、今の彼女と結婚することにしたから。」
『はぁ!?…まぁ、良いんじゃない?
母さんには見せたの?』
「いや、全然」
おいぃぃぃ!!
適当なところは全然変わっていないな母よ。
良いのかそれで!!人生それで良いのかぁぁ!?
『式あげるのか?』
「おう!!これ招待状な!!」
そう言って渡されたピンク色の紙
うわっ、初めて誘われた←
『サンキュー(笑)絶対行くから』
「ああ、静も誘ってるから」
そう言ってコーヒーを飲み干した。
静も!?
まぢで!?珍しー…。