運命




「それより・・・・・・どうしてこんな仕事に?」




「だ~か~ら、他人のあなたにそんなこと言われたって困るって」




「そうですか・・・・・あの、うわっ」



すると、れいさんが俺を押し倒してきた



「これはサービスっで~す!!」



「やめてください!」



なんとかぬけられた



そうこうしてるあいだに50分過ぎてしまった



「明日もきます」



「へーー私のこと気に入ってくれたんだ」





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