世界一最強の女総長

「ってか、虹斗に用があってきたんじゃないの!流星~!いる~~?」

「ヒドイ・・・(泣)」

「ドンマイ。」

かわいそうだったから声をかけてあげた。

「あぁ?なんだ、輝夜か。」






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