Loveな二人の深い関係【短編】鉄×由美
実行
「えっでも」
私には、拒否権すら無かった
「これでよし」
愛美先輩は、私を見て言った
「良いねーっ。けど…」
美琴先輩は、もう一度私を不安そうに見て言った。
「まあいっか。けどあんまり無茶するとあれだよね…」
愛美先輩は、困った様に言う。
「けど…ねー?」
美琴先輩がため息をついた。
「これも可愛い後輩のためだから、ね~お姉ちゃん…」
「愛美は半分本気でしょう」
従姉妹同士の二人は、苦笑いしていた。
私には、拒否権すら無かった
「これでよし」
愛美先輩は、私を見て言った
「良いねーっ。けど…」
美琴先輩は、もう一度私を不安そうに見て言った。
「まあいっか。けどあんまり無茶するとあれだよね…」
愛美先輩は、困った様に言う。
「けど…ねー?」
美琴先輩がため息をついた。
「これも可愛い後輩のためだから、ね~お姉ちゃん…」
「愛美は半分本気でしょう」
従姉妹同士の二人は、苦笑いしていた。