Loveな二人の深い関係【短編】鉄×由美
「えっちょっ何をっ」
私は、動転しながら一番近い机に押し倒された。
「は?」
鉄は、副会長の仕事を淡々と済ませている。
「だから…由美ちゃんを綺麗にしちゃった。」
愛美は、会長補佐の仕事をほっぽりだし、手を合して頭を下げた。
「え…」
鉄は、青ざめていった。ついには、手のペンを落とした。
「やばい…」
「ちょっ副会長っ!」
鉄は、副会長の仕事をほっぽりだし何処かへ行ってしまった。だっていつも由美は、学園内を歩き回っているから。
「ここらは俺が居るからウロツクなって言われなかったか?」
男は、にやりと笑った。
「え?」
私の声が震えている。
だが私は、聞くのを止めなかった。
「学園で有名になってるヤリち●野郎だよ。」
「それじゃ…」
私の血の気が引いていくのを感じて居たがどうすることも出来ない。
「質問は、終わりかな?なら…」
男の指がブラウスにかかり釦を引きちぎる。
「やっやめっ!」
いつもより大きめの声をだしたが、それを受け入れてくれる筈もなく、代わりに脚を上げられ下着を剥ぎ取られた。
そしてそれを口に押し込まれた。
「ふっう…んーん」
「少しは、静かにしようね。」
男は、そのままブラのホックを巧みに外し、ブラを剥ぎ取った。
「んっふっ」
私の意識は朦朧とし、よく分から無かった。
「君まだ処女だね。」
男は、私の真ん中、秘部に指を少しいれた。
痛っ嫌ソコ嫌っ
私の瞳からは溜まっていた涙が零れ落ちた。
「んんーっ!!」
今までで一番大きい声をあげた。
そのときだ。
「由美っ!」
扉が開き先輩が居た。
私は、動転しながら一番近い机に押し倒された。
「は?」
鉄は、副会長の仕事を淡々と済ませている。
「だから…由美ちゃんを綺麗にしちゃった。」
愛美は、会長補佐の仕事をほっぽりだし、手を合して頭を下げた。
「え…」
鉄は、青ざめていった。ついには、手のペンを落とした。
「やばい…」
「ちょっ副会長っ!」
鉄は、副会長の仕事をほっぽりだし何処かへ行ってしまった。だっていつも由美は、学園内を歩き回っているから。
「ここらは俺が居るからウロツクなって言われなかったか?」
男は、にやりと笑った。
「え?」
私の声が震えている。
だが私は、聞くのを止めなかった。
「学園で有名になってるヤリち●野郎だよ。」
「それじゃ…」
私の血の気が引いていくのを感じて居たがどうすることも出来ない。
「質問は、終わりかな?なら…」
男の指がブラウスにかかり釦を引きちぎる。
「やっやめっ!」
いつもより大きめの声をだしたが、それを受け入れてくれる筈もなく、代わりに脚を上げられ下着を剥ぎ取られた。
そしてそれを口に押し込まれた。
「ふっう…んーん」
「少しは、静かにしようね。」
男は、そのままブラのホックを巧みに外し、ブラを剥ぎ取った。
「んっふっ」
私の意識は朦朧とし、よく分から無かった。
「君まだ処女だね。」
男は、私の真ん中、秘部に指を少しいれた。
痛っ嫌ソコ嫌っ
私の瞳からは溜まっていた涙が零れ落ちた。
「んんーっ!!」
今までで一番大きい声をあげた。
そのときだ。
「由美っ!」
扉が開き先輩が居た。