俺の負け?!

   ―!!!!????









 なんと目の前にゎ…愛里咲がいた










 俺ゎ夢を見てるかと思い目の前に
 いる愛里咲をジ―っと見つめた











 
 「陸斗!!そんなに見つめないでよ~」











 
 「はっ!?!……えっ??現実!?」












 「何ボケたコト言ってんの?! 
  もうすぐ男子の番なんだけど…!!」











 「まじで~!?!?やっばぁ―!!
  俺そんなに寝てたのかよ…」











 俺ゎ勢いよく立ち上がり
 軽く準備運動を始めた
< 109 / 175 >

この作品をシェア

pagetop