KATAOMOI小説
4月22日
あなたに初めて会ったときは中学1年生の時。
私は、小学校の頃からいじめを受けていたから
男子が怖くて、男子とはなかなか話せなかった。
そのときに、友達が卒業した小学校に行ったら
あなたが偶然同じ日に学校に来てて
私はあなたを一目見たときに「好き」になった。
完全な「一目惚れ」だった。
話しかけてみたら優しくて。
学校では先生にすぐキレたり、喧嘩するのに
そのときはすごく優しかった。
それが始まりだった。
まさかこんなに長くあなたの事を好きになるなんておもってもいなかった。
二人ともいつの間にか中学3年生になって。
クラスもはなればなれになった。
勇気をだして1年生の時に手紙で告白したから、もう告白はしない。
だってしつこいなんて思われたら終わりだし・・・。
でも好きな気持ちは変わらない
他に好きな人を作ろうと思ってもいい人なんていない
あなたと結婚する人は羨ましいなぁ
きっと私よりも遥かに綺麗な人
もし、出来るなら
あなたと結婚する運命の人間に生まれ変わりたい
・・・もう無理だけどね・・・・
あなたに初めて会ったときは中学1年生の時。
私は、小学校の頃からいじめを受けていたから
男子が怖くて、男子とはなかなか話せなかった。
そのときに、友達が卒業した小学校に行ったら
あなたが偶然同じ日に学校に来てて
私はあなたを一目見たときに「好き」になった。
完全な「一目惚れ」だった。
話しかけてみたら優しくて。
学校では先生にすぐキレたり、喧嘩するのに
そのときはすごく優しかった。
それが始まりだった。
まさかこんなに長くあなたの事を好きになるなんておもってもいなかった。
二人ともいつの間にか中学3年生になって。
クラスもはなればなれになった。
勇気をだして1年生の時に手紙で告白したから、もう告白はしない。
だってしつこいなんて思われたら終わりだし・・・。
でも好きな気持ちは変わらない
他に好きな人を作ろうと思ってもいい人なんていない
あなたと結婚する人は羨ましいなぁ
きっと私よりも遥かに綺麗な人
もし、出来るなら
あなたと結婚する運命の人間に生まれ変わりたい
・・・もう無理だけどね・・・・