暴走族が愛した小さな姫
ドアを開けると…
中は、テレビやイス、冷蔵庫とか
家見たくなっていた。
そして、目の前にはまたしても
カラフルな5人組
ん?でもよくみると、
5人の中で私を助けてくれた人がいる…!?
その人もきずいたみたいで、「お前…」といった。
お互いが固まっていると、隼人がきづき、
隼人が「知り合いか?」ときいた。
私はうなずき「今日助けてくれたひと」と言った。
そしたら、前にいる他の人たちがえ!?と驚愕している。
そして、隼人と悠真も…
隼「直斗だったのか。」
悠「偶然だな。直斗、ありがとな。」
「いえ、てか悠真さんの女なんすか?」
と私と悠真が繋いでいる手を見ていった。
隼「ちげーよ。親戚なんだ。今俺たちと暮らしている。」
そして、直斗と呼ばれた人が「名前は…」
悠「鮎華だ。」
直「なんで悠真さんと隼人さんと暮らしてるんですか?」
隼「あぁ、ちょっといろいろあってな…。」
私に遠慮してるのか両親のことは言わなかった。
悠「そうだ。お前ら自己紹介してやれ」
5人は、はい!といって自己紹介をはじめた。