暴走族が愛した小さな姫
暗い影
朝、目が覚めると、体調が良くない。
体がだるいけど、隼人と悠真に
心配かけないようにむりやりおきた。
隼人と悠真がいる居間に行くとわたしにきづき
「おはよー。」というふたり
私も「おはよう」と言おうとした時、
せきがでた。ゴホゴホッなかなかせきがとまらない
隼人と悠真が「鮎華!!」とあせってる
隼人に背中をさせってもらいやっとおさまった。
「隼人ありがとう。」
隼「大丈夫か?」
「うん。ごめんね」
悠「少し横になってろ。」
といい、私をソファーに寝かせた。
「ありがとう」
隼「ゆっくり寝てろよ。」
そして、私は眠った…