想い
友達に対しては
信じているなら
だれに
なにを
言われても
信じつづける
ことが出来るくらいの
信頼があって
何があっても
守ってあげる
ことが
私の
本音だったのに
裏切られたとか
嫌いになったとか
くだらない
考えを
考えすぎて
真実が
嘘に
埋もれてしまった
私の本音は
誰が
何と言おうとも
信頼できる
大好きな
親友だったのに
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