私はあなたのメイド様
そう言って
現在この部屋には
私と変態エロガッパの2人になりました
すると
ソファー座っていた変た…長い。伊山拓が立ち上がって私によってきた
「よろしくね!俺専用のメイドちゃん」
怪しく笑って私言った
「…はい。」
曖昧な返事をした
「何?美穂ちゃん?さっきのコトまだ引きずってるの?」
「…!」
顔が赤くなった
「それとも、もってしてほしいとか?」
私はりんごのように赤くなった
「プッ!美穂ちゃん真っ赤」
「…!ほ、本当に何なんですか?ひっひどいです!」
「そんな赤い顔で言われても全然怖くないな。むしろもっといじめたいなっ(ニヤ」
Sですかー
そーゆう人でしたかー
「ほらほら美穂ちゃんの部屋俺の隣だから!こっちきて」
そう言われついていった