私はあなたのメイド様



「へぇー、ずいぶん強気だねっ!」

えっ?





「その言葉後悔さしてやるよ」


はい!?



「お前はぜってぇ俺に惚れるから!覚えとけよ可愛いメイドちゃん!」

そう言って額にキスをして

私の部屋を出ていった


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