[続]素敵すぎる恋愛・・・あなたの世界へ
「ねえ。愛美ちゃん。
先生にこんなのどうかな?」
ユリちゃんが手にしたのは、皮でできたキーホルダー。
いくつか鍵を付けることができそうで、長く使えそう。
『いいんじゃない。このシリーズなら女性物もあるみたいだよ。
お揃いにしたら??
それに、ネームの刻印もしてくれるって。』
「ほんとだ。これにしようかな。」
『きっと先生喜ぶと思うよ…
私も欲しいくらいだもん』
ユリちゃんは男性用のタイプと一回り小さめの女性用のタイプをひとつずつとりレジに向かった。
刻印はすぐにしてくれるみたいで、10分程度で仕上がった。
出来上がったものを見せてもらったけど、すっごくよかった。
ユリちゃんはプレゼント用に包装してもらってから、
私たちはお店を後にした。。。
『ねえ。お茶にしようよ。』
「うん。いいね。どこにする?」
『あのね。ここに彼の会社が出しているカフェがあるんだけどそこでいい?』
「もちろん…」
私たちは、前にきたカフェでお茶にすることにした…
先生にこんなのどうかな?」
ユリちゃんが手にしたのは、皮でできたキーホルダー。
いくつか鍵を付けることができそうで、長く使えそう。
『いいんじゃない。このシリーズなら女性物もあるみたいだよ。
お揃いにしたら??
それに、ネームの刻印もしてくれるって。』
「ほんとだ。これにしようかな。」
『きっと先生喜ぶと思うよ…
私も欲しいくらいだもん』
ユリちゃんは男性用のタイプと一回り小さめの女性用のタイプをひとつずつとりレジに向かった。
刻印はすぐにしてくれるみたいで、10分程度で仕上がった。
出来上がったものを見せてもらったけど、すっごくよかった。
ユリちゃんはプレゼント用に包装してもらってから、
私たちはお店を後にした。。。
『ねえ。お茶にしようよ。』
「うん。いいね。どこにする?」
『あのね。ここに彼の会社が出しているカフェがあるんだけどそこでいい?』
「もちろん…」
私たちは、前にきたカフェでお茶にすることにした…