[続]素敵すぎる恋愛・・・あなたの世界へ
『えっ…でも私と初めての時・・・』
「ああ。何も付けずに中にだったよな。
それは…俺の覚悟っていうか。そんな格好のいいものじゃないんだ
愛美を俺だけのものにしたいと思った。
愛美の体中についている花びらと同じかな?!…」
『貴俊さん…なんで?』
「なんでだろうな…俺も分からない。知っての通り俺は女に不自由したことなんてなかった。
誰も愛さなかったのにな。
愛美は、はじめてあった時に欲しいと思った。
俺に…俺だけに、その笑顔を見せてほしいと思った。
きっと一目ぼれって奴だろう…よくわからんが。」
『貴俊さん…好き…』
「煽るな…今日は仕事も休みにした。
奥様のご機嫌を取らなくてはな・・・フッ」
『もう…』
「どうしてほしい…」
貴俊さんは、そう聞きながら耳たぶをあまがみする・・・
唇が、わたしの唇と重なり…そして深いものになる。
私の耳には二人の水音が聞こえてきた。
「愛美・・・実家だったから手加減した。
ここは俺たちの家だからな。
手加減せず、愛してやる…」
貴俊さんはその言葉と共に、私の服を一枚ずつ脱がしていった
「ああ。何も付けずに中にだったよな。
それは…俺の覚悟っていうか。そんな格好のいいものじゃないんだ
愛美を俺だけのものにしたいと思った。
愛美の体中についている花びらと同じかな?!…」
『貴俊さん…なんで?』
「なんでだろうな…俺も分からない。知っての通り俺は女に不自由したことなんてなかった。
誰も愛さなかったのにな。
愛美は、はじめてあった時に欲しいと思った。
俺に…俺だけに、その笑顔を見せてほしいと思った。
きっと一目ぼれって奴だろう…よくわからんが。」
『貴俊さん…好き…』
「煽るな…今日は仕事も休みにした。
奥様のご機嫌を取らなくてはな・・・フッ」
『もう…』
「どうしてほしい…」
貴俊さんは、そう聞きながら耳たぶをあまがみする・・・
唇が、わたしの唇と重なり…そして深いものになる。
私の耳には二人の水音が聞こえてきた。
「愛美・・・実家だったから手加減した。
ここは俺たちの家だからな。
手加減せず、愛してやる…」
貴俊さんはその言葉と共に、私の服を一枚ずつ脱がしていった